FX取引とゼロサムゲームについて

FXゼロサムゲーム

 

「ゼロサムゲーム」という言葉を聞いたことはありますか?

 

ゼロサムゲームとは簡単に言えば、すべてを足すとゼロになるゲームのことを指します。

 

ゼロサムゲームをFX取引の例で考えてみると、通貨の投資(売買)によって利益を得た人がいる一方で、取引により損をする人も存在し、得と損の額は同額であると言うことになります。

 

FX取引は基本的に、ゼロサムゲームと考えてよいわけです。

 

(ちなみに株式取引はゼロサムゲームと定義するのは無理があるかもしれません)

 

得をする人がいるということは同時に同額分損をする人がいるため、投機的であまり良くないイメージをされがちです。

 

ですが、FX取引は貿易などによる為替取引などにも利用されますし、投資の世界の流動性を生むのは投資家の日々の売買そのものです。

 

なので、グローバルな経済の観点から考えるとFX取引は意味のあるものと言うことができます。

 

これから、FX取引を行なう方は取引の特徴(ゼロサムゲームであること)をしっかりと認識した上でスタートするのがよいと思います。

 

もちろん、ゼロサムゲームとはいえ、テクニカル分析等の手法を身につけることができれば、得をする側に建てる可能性が高まることも付け加えておきます。